| 桐は英語でポローニア(PAULOWNIA)、またはプリンセスツリー(PRINCESS TREE)と呼ばれています。プリンセスツリーの由来は、中国で桐には鳳凰が巣をつくるといわれており、非常に高貴な樹とされていることからきています。中国で鳳凰とは皇帝の奥さんのことを示し、つまり皇后(プリンセス)の例えなのです。もともと桐は中国が原産で、秦始皇帝の時代から貢物の箱や装飾品の入れ物に使われており、品物を大切に保管するために3000年前から加工され製品化されていたものです。 |
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日本でも菊とともに桐が皇室の紋章などに扱われ、図柄として非常に有名です。豊臣秀吉といえば桐の御紋を連想される方は多いでしょう。 |